人々は尚も偽の情報を 広めようとします 僧でさえ下らない話をし 仏陀やその全てを 否定しています トラン タムは 私の遺言を捏造しました 誰にも遺言を残していません 私の詩です ずっと昔ー何十年も 前にー元婚約者のために 作ったものです[…]
私の詩を読んだら 私の詩集の一冊を 前に持っていたなら それを読んで 彼と何の関係も ないと分ったでしょう! 私達は別れたのでこの詩 を書きましたー元夫の前に 婚約者がいたのです[…] それで別れ そんな中で あの詩を書いたのです こんな傷心の詩です 「もし私が明日死んだら あれこれの遺産を 貴方に残します」 実の所 大して何もなく ただの詩で「私は虚しさを 感じ 私の人生は空虚で 悲しみに満ちている」 それは彼に宛てた詩です[…] 勿論悲しかったですが 私は忙しかったのです 彼は彼の人生を歩み 私は私の人生を歩みました
その後 二番目の婚約者 私が結婚した医師に 会いましたー彼を知って ますねー彼の写真とか 色々あり彼を見られます 彼は私より年上ではなく 一人の僧 ティク ミン タンは嘘をついています 彼(多彩な袈裟を付けた 僧侶)は私の夫は高齢で 彼は私をベトナムから ドイツへ連れて行ったと 言いました 全く正しくないです 彼は何も知りません 又は意図的にそう言った のかもしれません 私には 老人しか捕まえられないと
Apr. 12, 2021, Thích Minh Tánh: チンハイ尼僧は海外へ行き 看護師として働いて(はい) …で治療を提供し ベトナムで [彼女は]ドイツ人と出会い 彼は既に老人でした 彼女は彼と結婚し 彼は ドイツに連れて行きました
いいえ 正しくありません 彼は一つ年上なだけ[…] 私が作った詩は最初の 婚約者のためのものでした フルネームは言えませんが 彼の名はヨッヘン Kヨッヘンとは言えます Kは「King」の 「K」ですが フルネームは 言いたくないです だからもう分りますね トラン・タムとは何の 関係もありません その詩を読めば それが分るでしょう オリジナルの英語版には 「トラン タム」の言葉すら ありませんー その中の「トラン タム」の 意味は「この世を去るけれど 私の心に後悔はない」 それだけです
誰かの悲しい詩を 彼自身のための遺言に 使うとは そんな 卑劣な人間を 想像できますか? 遺言 私の遺言! ああ まだ死んでいません 後継者は誰かが引退するか 死ぬ時にのみ現れます 私はずっと皆のために 働いていました 決して引退していません 私に いわゆる良い後継者 私の後継者に十分相応しい 人がいたら とても喜んで 世界中に 誇らしく伝えるでしょう なぜ何も言わなかったのか 私の弟子達は誰もそれを 知りません オウラック (ベトナム)のどこかにいる あの詩の中の二つの言葉が 彼に向けられたものだと 信じるほど無垢で無知な 集団の人だけです 違います 何てこと! こんな悪魔のために 私はどう詩を 書けるでしょうか?
このデュ タン(放浪の僧) ティク ミン タンは 私の前夫について 嘘をつくだけではなく 実に色々な嘘をつきます でもよくあることです 普段 彼の事は知りません 彼と彼の話している事に ついて初めて知りました 数か月前に でも こう思ったので 気にしませんでした 「ああ またゴミだ また噂話で また中傷だ このタイプは地獄の 悪魔に任せておこう」 でも ついでながら その話をしていたので 皆が混乱していると いけないので説明する 義務があると思います
この美しいオゥラック (ベトナム)人司会者との 彼のインタビューの全てを 読んでいません でも その後 チームメンバーの一人が 全文を送って来ました だから 彼が話した事と 私から聞いた事が 矛盾していて 混乱しないように この全てを説明する 義務があると感じます 私が話すことは 常に百% 真実です 真理を実践している故に 真実を語らねばなりません 真理を実践して偽りを 語るなら 決して真理に 到達できないからです 南に到達したいなら 北について話し続け 北の方向に自分自身を 固定するなら 決して 南に到達することは ないのと同じことですー それほど単純なことです でも嘘をつくことは 魔の従属者や働き手に とって普通の行為です それが彼らの仕事です 彼らには道徳基準がなく 従うべき原則が ありません
彼らは仏陀に従い 真理に 従うと主張し 例えば 真実を語るという 戒律を受けていますが 決して実践しません 彼らは有名になるために 何でも言います 有名になれても 仏陀の 国土ではそうなれません 全ての仏陀は貴方を見て 言っている事を知ってます だから ある僧侶が本物の 仏教僧かどうか 彼が 魔の僧侶 つまり偽の僧侶 熱狂的な僧で 本物では ない僧かどうか分ります 彼らは攻撃的だからです 非難できる人は 誰でも非難します 注目を浴びるために あらゆる種類の 嘘をつきます 彼らは他の人々の善良さ 豊さやテレビまで 利用するでしょう 勝手に押しかけます 嘘をついて 衝撃的な話を作って 自分を魅力的にします それは人々が他の人に 注目してもらおうとする ニュースに似ています 衝撃的なタイトルを つけたり 真実ではない 話をするでしょう 又は何だか話を間違った 方向に捻じ曲げるのです
このように 魔の僧侶 つまり偽の僧侶を 見分けられます また 仏陀の 法滅尽経によれば この末法時代に 僧侶ー 偽の僧侶は 魔のために働き 仏陀のために働かず 人間の利益のために 働かない僧侶で あっても あのように 口ではあれこれ言って いるーこの種の僧侶は 色彩豊かな袈裟を 身に着けるでしょう
ご覧の通り 彼(ティク ミン タン)は色彩豊かな 袈裟を常に着ています 彼が言った事は全て偽りで 少なくとも私に関しては 普段あまりに退屈なので 全て読むことはなく こう言います「更なる ゴシップ 別の誹謗中傷」 彼に何も悪い事をした ことはなく人生で彼に 会った覚えもありません 皆が私を知っているので 勿論 彼も私を知っている のかもしれません でも彼が私のために 作ったこのような詩を 聞いた記憶はありません
Apr. 12, 2021, Thích Minh Tánh: 私が詩を書いたら パトカーが3台現れて 逮捕されそうになりました 私はこの詩を書き これは ある種繊細なテーマです 宗教的な事柄に触れています 私が詩を読み終えた直後 警察が到着しました 彼らはすぐに来るよう 警察を呼びました
3台のパトカーが彼を 捕らえに来たという話を 聞いた記憶がありません 劇にしただけですー 演劇 安っぽい演劇です それでも 彼が詩を作って 私のいわゆる弟子たちに 読むのなら彼に外に出て 貰うか警察を呼んで 外に出で貰います 彼は 彼らのマスターの名誉を 毀損しているからです 勿論 皆はマスターを守ります マスターを愛している ので 警察を呼んで この男を外に 出すように言うでしょう 私達の集団に相応しく ないからです 幸い私はそこにいなくて 一度もそこにいた覚えはなく そこにいませんでした でなければ 私に関する この全ての虚偽を 説明するよう求めます
私は彼に何も悪い事をせず 彼について間違った事は 一言も言っていません 数か月前まで 多分 3月まで 私は彼を個人的に 知りませんでした 恐らく半年前まで 大体そんな感じです 時間があっという間に 過ぎ 私は忙しすぎます 以前話した通り 偶々 「SIMカードなし」の 電話を指で弾きました 幾つかニュースを知りました 物事が目の前に 次々と現れました こうして私はネットで この人と「会った」のです
それを読みませんでした 誰かがこの話に関する 全情報を送ってくれて 全ては読みませんでした とても退屈でした でも彼らが情報を 彼のスピーチ全文を 送ってくれたので明確に する義務があると思います でないと 彼は私を 明白に中傷しているので 何人かは誤解するかも しれません 彼は偽善者でした ビデオの中で私に頭を 下げているようですが 徹底的に私を 中傷しています だから私の弟子は彼に 出て行って貰う為に 警察に電話したのでしょう 私達は修行者です 人を 法廷に連れて行きません それで 警察に彼を連れ 出すよう求めたのです それが彼らがした事で 私はこれについて 何も覚えていません この詩と警察の件について 私は何も知りませんでした
私のいわゆる弟子たちは 誰も彼やその詩のこと 警察のことを 何も 知らせませんでした それを知ったのはほんの 半年くらい前です それは本当です 全ての仏陀が 私の証人です 彼は勝つために 私を中傷 するために 私のような 人間を貶める為に他にも 多くの嘘をつきました 上に立つために人を 貶める必要はありません それは裏目に出ます 罪のない善良な人に ついて嘘をついたら 後に信奉者が偶然 それを知ることになり 貴方自身の評判が 損なわれるからです ええ そうなります 私が修行者 霊的真理の 探求者でなかったら自ら 彼を訴えていたでしょう でも彼を許します 諸仏がこの熱狂的な幽霊を 赦して下さいますよう
彼は熱狂的な幽霊です まさにそのように見え 仏陀が私達に説明し 示し 見分け方を教えたように この熱狂的な幽霊が 着る(多彩色の)僧衣を 来ているだけでなく 彼はまさにそのものです それを見ました 最近調べたところ 熱狂的 な幽霊だと分りました 通常私は気にかけませんが 皆さんに全て説明する 方が良いと思います
別の嘘があり 彼はここで 沢山の嘘をつきました 彼が言った事は私の名前 チンハイ以外は全て嘘で 彼が言ったように 私は オウラック(ベトナム)の病院 で殆ど看護師のようでした そして私の夫 ドイツ人の 夫 「とても高齢」な ドイツ人の夫と出会いました 彼はハンサムで若く 金髪で青い目をしていて 素晴らしい性格で とても 穏やかで優しい人でした こんなに魅力的で優しく こんなに寛大で 親切で こんなに愛情深く 情熱的な男性に出会える かどうか分りません 私は 彼を残して悟りの 道を探しに行ったことを 幸運であると同時に 不運だと思いました でも彼に出会ったのは アラッハのカリタスで 働いている時でした
その後 彼に出会い オゥラック(ベトナム) 難民の為に そこで 働いていた時でした 知っている人もいます 私の同僚の一人も それを知っています 秘密は何もないです 私が最初に帰依した僧侶 ティク ヌー ディエン師 スーコー デュ アン ティク ティエン ホア ミン タムー 一部の名前は忘れましたー 皆がそれを知っています 多くの僧や尼僧が 私達の家に 夫と私の家に来ました 時々泊まりに来て 私は食事などを 作りました だから 秘密ではないです 私が彼とドイツで結婚し ドイツで出会ったのは
だから彼は嘘をつきました 私を追い詰めようとして 婉曲でなく 明らかに その後 彼が言った沢山の 他のことと一緒に 例えば 私を中傷したり あらゆる事です 物理攻撃でさえもー 私を物理的に攻撃し 平手打ちでなく 言葉で それは紳士ではないです 貴方が僧侶で 例えば 醜い人や 見苦しい人を 見かけたら その人に 決して言わないでしょう 「貴方は本当に醜い」 「貴方は障害者だ」 みたいなことを それは無慈悲です 紳士ではありません とにかく彼は良くないです 典型的な魔の働き手です 彼らは 慈悲がなく 愛もなく 道徳心もなく 同情心も 何もないです 彼の言葉は 全部嘘です
私が 私の師ティク ヌー ディエン師に帰依した という彼の言葉を除いて 彼は私の夫を知っています 私達は 二人で一緒に お寺へ行って 一緒に 僧や尼僧にも 会いに行きました 僧や尼僧も 私の家に来ました もっと僧侶が沢山いて 名前は思い出せません パリの寺院の住職 例えば チュア(パゴダ)カンアン 私の最初の師ティク ヌー ディエン師も私を探しに ニューヨークに来ました パリのカンアンパゴダの 住職が 私を探しに台湾 (フォルモサ)に行って 私が比丘尼に つまり 完全な尼僧になる儀式に 出席していた時です 皆からとても愛されました とても愛され とても有名で そして私は ドイツの オゥラック(ベトナム) 仏教徒と学生の 副会長に選ばれました 私自身の師や 同僚 他の仏教徒によって
彼の話では 私はティク ティン ハンを探しに台湾 (フォルモサ)に行ったと 私は完全な尼僧の 比丘尼戒律を受ける為に そこへ行きました 彼らは私をティク ティン ハン師に紹介しました 私は彼の事をティク ヌー ディエン師のヴィエン・ ジャーク誌にも書きました 私は彼の事を書きました 彼の事をとても良く書き 私はそこに住んでいると 言いました 台湾(フォルモサ)の仏教 僧団がティク ティン ハン 師を紹介してくれて 彼は そこのオゥラック(ベトナム) 人僧侶だったからです 私を彼の寺に連れて行き そこで滞在できました 彼(ティク ミン タン)は ティク ティン ハン師が 私を受け入れなかったと 言いました それは真実ではないです 私の名前 チンハイ又はタンハイは ティク ティン ハン師の マスターの系譜から 与えられたものです 私のもう一人の師が 私に ティク ティ グエンの 名を与え このティク ティン ハン師が 私に ティク タン ハイの 名を与えました
でも全てがうまくいき 全ての予言でも 私の名が出てきました その名であるべきでした 台湾(フォルモサ)にいて ティク ティン ハン師と 共にいて その名を得るべきでした 勿論 それまで私は 何も知りませんでした! だから それは別の嘘です ティク ティン ハン師の後 私は聖厳法師と出会い 彼に同行し ニューヨーク にある彼の寺院で 学び続けました 実は彼に招待されたのです 彼に2回会っただけです 一度 彼はティク ティン ハン師の寺院にいて; 別の時は 彼の寺院で ニューヨークに一緒に 行こうと誘われました: そうしたいなら 行くために書類手続きを してくれると それで そこへ行きました でも後で ビザが原因で 長く滞在できずー 米国は 延長できる ビザをくれませんでした それで多分 1年だけ居て ビザの更新はなかった為 台湾(フォルモサ)に戻る 必要がありました
その前に 様々な寺院や 様々な宗教で学び チベット(仏教)さえも ヒンズー教 シーク教 そして少しジャイナ教も でも魔法を学んだ事はなく 彼は 私が悪い魔法を 学んだとさえ言いました 嘘です 彼は嘘つきです たとえ嘘でなくても 彼は知っておくべきです もし誰かの事を その人の 良し悪しを話したいなら その人の事を徹底的に 知っておくべきですー その人の人生や経歴を でも彼がここで話したのは 私が台湾(フォルモサ)で ティク ティン ハン師と ドイツでティク ヌー ディエン師と居たこと以外 全て偽りで 全て嘘です 私を中傷する為だけに 全部でっち上げたのです
魔法を学んだことはないです 内在に魔力はあります 後で発見しましたが 使用は許されていません 私の団体 私達の 協会では 誰にも魔法の 使用を許可していません 1、2回 それについて 話した以外 それだけです でも 誰も魔法を使わない はずです 私達の協会 私達の宗教的信念では 私の弟子の誰に聞いても 教えてくれるでしょう 彼らの誰でも 誰でも選べます
そして彼(ティク ミン タン)は私の身体(外見)も 攻撃しました それは何と言うかー もう言いましたがー 僧侶の行いではないです 思いやりがないです 紳士的ではないです
Apr. 12, 2021, Thích Minh Tánh: シーク教は神秘的な力と 秘教的な実践に満ちています (ああ 魔法の力について 学んでいます) それは黒魔術とみなされる ものを学びます(はい) オカルトの実践について それが彼女が学んだことです チンハイ尼僧は勉強に 熱中したため 口が 曲がってしまいました
だから彼が真の僧侶では ないことが分ります それに彼の詩では とても愛情深く親切な ように語っていますが 徹底的に私を 中傷しています それは話したくないです 普段はその全てを 読みませんが 彼らが後で送ってきました それで今さっと読んで つまり数日前に 半年前でも2、3か月 前でもありません
彼は仏教について 何も知りません 弱い立場の人々 経典を 学ぶ時間が足りなかった 人々に感銘を与えようと ただ多くの仏陀の 名を暗記しただけです そして私が行った…多分 異端的なやり方で言いました 彼は仏教を目指しましたが 仏教について殆ど 何も知りません 基本は 人に対して 何も悪いことを していない他者を 攻撃しないことです そして その人が他者に 何を教えているのか また 他者にどんな影響を与えて いるのか 何も知りません 私がしている事は五戒を 教えることです 少なくとも 「嘘をついてはいけない」 「盗んではいけない」 「邪淫をしてはいけない」 「麻薬や酒類 賭け事等を してはいけない」 「他者を殺したり 傷つけてはいけない」 アヒンサー 非暴力です 何も悪いことはなく 魔法でもありません
この団体で魔法は使いません 私も禁止しています 私はそれを一度だけ 私の犬の民の 治療に使いました 何の薬も効果がなく 死にかけていたからです 歩くこともできなかった 私は小柄過ぎて彼を 用足しに外に出せなくて 私くらい大きかったです あの犬の民を知ってますね 私の愛するグッドラブです 今も私を守っています 私が神通力を 使いたければ この僧侶 (ティク ミン タン)は 死んでいるか 何か悪いことが 起こっているはずです 私はできないし する気も ないと知ってますね
南無阿弥陀仏とか 南無釈迦牟尼仏とか 誰でも何でも 唱えられます 私は皆に 自分の宗教を 守りながら 私と共に 瞑想を学ぶことが できると伝えました 事実 実際に そう言ったばかりです それに何度も既に そう伝えています 以前は 実際 人々に その人の宗教の開祖の 名や仏陀や聖人の名を 唱えるよう教えました 「南無 モ タン ハイ ヴォ トゥン ス」の 暗唱は頼んでいません それも嘘です 私が「弟子達にその名を 暗唱するよう強制」したと 私の名「南無 モ タン ハイ ヴォ トゥン ス」を 唱えるよう言ったと 決して言いません
Apr. 12, 2021, Thích Minh Tánh: 率直に言って チンハイ尼僧は 邪悪な道を歩みました 私は仏教の道を歩みました それぞれ自分の道を歩みます でも私はまだチンハイ 尼僧を気にかけています 彼女はとても才能が あるのですが 南無 阿弥陀仏 南無釈迦牟尼仏 南無観音菩薩を唱える 代わりに 道を踏み外し 自称しています まるでこの世に自分より 高位の師はいないかのように 弟子に「南無清海無上師」 と唱えさせました 自分が至高の存在であり 仏陀であると主張しました 「南無清海無上師」と
私のいわゆる弟子達は 「瞑想中に問題が起こったら どうすればいいか?」と尋ね 私は「その場合は 私を呼んで 助けに行きます」と それだけです 「私を呼んで 側にいます」 それが全てです
以前そうして 助けられた と言った人達がいます それで「続けて」と言いました その後台湾(フォルモサ)で 「南無清海無上師」と書いて 中国語で 車に貼って 台湾(フォルモサ)中を 走っていました そして そうすることで ビーガンではなく 五戒も守らず 純粋さの 足りない外部の人々にも 私の名を唱えさせ 彼らが私の名を唱えると おそらく世俗的な 恩恵を求めるでしょう 沢山のカルマを私に与えます 私は弟子に懇願さえしました 「どうかやめて これ以上そのスローガンを 車に貼ったり 人に言わないでください 彼らは自身を助けるべきです まず純粋であるべきです でないと効果はなく 私の邪魔になるだけです」 誰もが私を呼んでも 十分純粋でなければ もちろん私にとって 面倒なことになります
でも私は仏陀です 真実です 仏陀であるだけでなく 他の何かでもあります まだ言いたくないです 私は転輪聖王 でもあります 全宇宙が知っています 私を信じないなら 上に行って仏陀に 天使に尋ね 聖人や賢人 菩薩に 尋ねてくださいー 貴方が知る誰にでもー 彼らは私が仏陀だと 言うでしょう 私は弥勒仏であり 転輪聖王です 今現在 世界を守るために その全てが必要です 現時点では他の誰も それをできません そしてそれが皆に 伝える真実です 信じようと信じまいと これに関することなので 真実を言わねばなりません 仏陀や何かであると 自慢していません 私は危険や悪人達から 逃げ続けていますー例えば このティク ミン タンとか 彼は誰についても何も知らず あまり学んでいません ただ沢山喋り 大口を叩き 注目を集めようとします 大勢がそれを信じます 勿論 彼は僧侶 いわゆる 僧侶だからです
どんな僧侶がそんな色彩 豊かな袈裟を着ますか 何のために? 仏陀は決して着ませんでした 他の善良な僧も 着ませんでした 他の僧侶はまだあまり 開悟していないでしょう でも目を惹くためだけに こんな色彩色の 袈裟を着たりしません 貴方は演劇俳優でも 女優でもありません この全ての色は必要なし 何のために? 本当に大好きでなければ あらゆる色が… それは仕立て屋にとって 大変な仕事です 様々な種類の 布から様々な色を 切り出さなければならず 作るのにかなり 時間がかかります それぞれの布からこの様に 小さな一枚の布を 切り取る必要があるので 同時に多くの大きな 美しい布を傷つけます 沢山の布が台無しになります これは布の無駄です そんな事をしても無駄です 何の意味もないと思います
私は自分が仏陀だと言う ことを誇りに思いません 私は仏陀です 貴方が悔い改めて 本来の性質 純粋さと慈悲に戻り ビーガンになり 全能の神 全ての仏陀 全ての師 菩薩に 悔い改めるなら 私は神の名において 全ての仏陀の名において 貴方を許します 私には貴方の魂を救い 地獄から救い出す力が ある それが真実です これが嘘なら 全ての仏陀が 私を殺し 私は二度と 一つになれないでしょう 私は自称仏陀ではないです 私は仏陀なのです 元々 それを 言いたくなかったですが 世界が緊急事態のこの時 神と全ての仏陀にそうすべき だと言われたからです
私は自分の名をチンハイと 名乗ったことはないです この名は台湾(フォルモサ) のティク ティン ハン師 から付けられました その後 彼は私を比丘尼の 戒律を受ける為に送りました それから私は彼と一緒に その寺に滞在し続け やがて聖厳法師ーティック タン ギエム師ーが私を ニューヨークに招待し それは誰もが知ってます ティック ティン ハン師 そして全ての弟子 全ての僧と尼僧が この話を知っています 私自身がその名を 付けられません 別の名が必要だということ すら知りませんでした 既にグエン ティという別の 名があり これは私の最初の師 ティク ニュ ディエンからで
彼(ティク ミン タン)は 私を小者に見せるために この全ての嘘をつきました 彼は私の名声と 私が行く どこにでも人々が私に 差し出す愛 私のいわゆる 弟子からの愛をとても 恐れているのです だから 彼はとても怖がっています 壇上に上がり あからさまに 私を中傷せねばならなかった
彼はこの素晴らしい チャンネルのこの素敵な ホストを煩わせるために 来てー私がおよそ6ヶ月 前に知ったー 彼女の時間を無駄にし 視聴者の時間を無駄にし 彼が私を叱り 中傷するのを 聞くためだけに でも私は誰に何をしましたか 盗み 殺し 何か悪行をする よう人々に教えましたか ノー!良い事しか教えません 両親に親孝行をするべき 正直であるべき 自分で生計をたてるべき 私は貧しい人を助ける為にも 自分の生計を立てています
スプリームマスターチンハイ による世界中の 慈善団体への寄付の一例 & 1989年から2024年 までの寄付総額の見積もり
など…
推定合計*:1989年 1月から2024年9月 76369822米ドル (ここに未記載が多数) (これらの推定は マスターが静かに または計画外に行った 書類手続きのない 多くの寄付や 私たちが記録を失った 寄付 そして 今回の計算が行われた時 以降の新しい寄付を 含んでいません)
スプリームマスターチンハイ (ビーガン)は 「謙虚な器として 最愛の全能の神に 尊い子供達に与えられた 援助に深く感謝します」
何も悪いことをしていない のに 彼は明らかに嫉妬して 私を中傷しているだけです 他に何も思い浮かばないし 彼が以前私の親友だったと 主張したとしても 私は 正直に言って 神に誓って 彼を全く覚えていません そんな友人を知りません 実際 親しい友人や そういう親しい男性の 友人もいませんでした 私は彼を知りません! 彼は私に死ぬほど嫉妬し 心の中で憎しみが募って 僧侶としての自制がきかなく なり 私を貶めるために 嘘をつき 自分を奮起させて いるに違いないです 嫉妬しすぎているのです 多分私は人々や弟子に とても愛されてきたので そうなのでしょう 私は何十年にもわたる講義で 決して間違ったことを 教えたことはありません
でも彼を憎んでいません いつか彼が物事を理解し より良い進化を遂げる よう願っています 悪魔の地位を克服し 人間に 聖人になるよう 悔い改めるべきです まず悔い改め Uターンすべき そして 彼は自分の とんじんち(貪欲 怒り 無知)そして嫉妬を 断ち切るべきです 嫉妬もまたとんじんち 貪欲 怒りです これは単なる怒りでなく まさに暴力です 特に僧侶にとっては 非徳的なことです 私は彼に 名声や富を 追い求めすぎず もっと 質素で思いやりある生活 に戻るよう助言します でなければ 時間はとても 早く過ぎ去り 彼は既に 高齢です 彼は来世に 気を配るべきです でないと 地獄に教えられることに なり 非常に苦痛です
彼は自分で学ぶべきです 私に何も教えるべきでなく 彼は何も知らず そんな 嘘ばかりを話しています どう彼の話しを聞けますか 嘘つきにどう耳を貸しますか 嘘をつく僧のもとに行って 学ぶことはできますか 彼がどれだけ多くの人の 嘘をついているか 自分が有名になるために どれだけ多くの人と友人や 知り合いだと主張して いるのか分りませんが 彼は私のことを話すので 私はそれを知っています 私の名 タンハイを除いて 99・9%は全て嘘です
ここでも「私は彼を抱きしめ 愛してると言った」と言い ええ 私は彼を許し 愛します 神が彼を祝福しますように 仏陀が彼の魂を救って下さい ますよう 彼はとても重く とても罪深いからです だからオーラはとても暗く 彼の近くを通る人に感染 させないよう願います 魔の働き手は この種の 闇を抱えているからです 時には人を騙すためだけに 小さな光を現したりします でも第三の目が開き 超能力がある殆どの人は 彼のオーラが見える でしょうーとても暗い 完全に黒ではなく コーヒー色で 穴が開いています これは 黒を除けば 最悪のものの一つです
彼は私を愛してると言い続け 私は彼を知りませんが 貴方の愛に感謝します それでも貴方は 誰かを愛していると 言い続け その人を 中傷し その人の私生活や 名前などについてさえ 話し続けます それは私の個人名ではなく それでも そうだとしても そんな事をすべきではなく それは非常に失礼な態度で 非常に下劣な性格だと 言わざるを得ません 私は申し訳ないと思いません 彼が獲得し 始めたのです
私は彼を知りませんでした なぜ私を引きずり出して 私の名を汚し 私について あらゆる嘘を言わねば ならなかったのか 私には分りません 彼が英語やオゥラック (ベトナム) 語を読めるなら 私が教えている全てが 正しい事だと分るはずです 仏陀のことも話してます 私は何十年も あらゆる 仏教の経典 あらゆる 仏教の物語を いわゆる 弟子達に読んできました 彼に私を仏陀 僧や尼僧と 呼んでもらう必要はないです 私がする事をするのに 彼の承認は必要ないです
各々に人生を生きる 自由がありますが 他人を中傷したり 理由もなく誹謗中傷したり する自由はないです つまり物理的に 国の法に おいても 250の戒律を 持つ僧について語る事は 禁じられているのです 人は貴方を「スーフー」と呼び 「師」や「父」を意味します 貴方は彼女が尼僧でなくても 罪なき小柄な女性を そのように話しています 無害で罪のない小柄な女性を そのように話すのですか 貴方は彼女を中傷し 貶め 罵倒し 彼女の個人名を 引きずり出したり 何でもします 何の為に? 彼女は貴方やこの地球上の 誰かに何をしたのですか 何も 彼女は経済的 精神的 肉体的に できる限りの 事をして人々を助けます 貴方のような僧侶は 本当に僧侶であるなら 我が国オゥラック(ベトナム) にとって恥ずべき存在です 貴方のような所謂僧侶を 輩出することは 我が国の 国際的な評判に とって恥ずべきことです だから 他者を中傷する 前に まず自分自身を 振り返るべきです
もう多くの嘘を知りましたね この世には嘘つきが多く 最悪な目的の為に嘘をつき 人々を地獄に堕とさせます これは貴方ができ得る 最悪の嘘です このトラン タムと フエ ブウの二人を 私は何度も救いました 何度もー最低でも一部の 目撃者が見たのは二回で 他の時はいなかったので 誰も見ていません でも既に二回以上 彼らはまだ悔い改めません 幽界での 救助は物質界での救助 とは異なるからです 物質世界での救助は 簡単です 誰でも見られます 負傷したり 死んだり しても 人々が治療し 生き返らせてくれます 幽体の場合は違います それを見るには幽界に 行かねばなりません 幽界の衆生の肉体は 自分が地獄で 罰を受けている ことすらまだ知りません それが問題なのです
でも彼はもうすぐ死にます そんな人は長く生きられず 彼らは死にます その時知るでしょう 肉体的に病気だったり するかもしれませんが それが地獄の幽体懲罰と 関係があることを 理解していないでしょう それが問題なのです だから多くの人間は 肉体を離れるまで 自分が何を間違えて 既に罰せられ 投獄されて いるのか あるいは 地獄で焼かれているのか 何も分らないのです その後彼らは知るでしょう それでは手遅れです
だから皆さんに 人類に 警告します 地獄は存在します たとえまだ物理的に 生きていても 貴方の 幽体は既に地獄にいます 貴方が肉体を手放すのを ただ待っています すると 貴方は全てを知り 全てを見るでしょう 悪い世界も 良い天国も 見ることを妨げているのは 肉体なのです だから人間は無知に 生きているのです 何と気の毒な! どうか目覚めて下さい どうか 私を信じて 真実を全て 話しても私は何も得ません どうか目覚めて 悔い改め ビーガンになり 平和を保ち 善行をして下さい 故郷に帰りたいなら マスターを探して下さい 在世の 開悟した 価値ある マスターを見つけるのです 話をただ聞くだけではなく 目を見て 何をするか見ます 彼らに心を委ねる前に 彼らを正しく 判断するのです
貴方は私を信じたり 従う必要はありません ただ自分の心に従い マスターを探し マスターに頼って下さい 又は 僧侶を見つけて 一緒に 阿弥陀仏の 名を唱え その僧侶が神聖で 修行に真摯であれば エネルギーを幾らか 貸してくれるでしょう 彼に良くすれば 守ってくれるでしょう 高く引き上げてくれます まだ三界を超えて いないかもしれませんが 少なくとも 高次の天界に いる他のマスターに 会う機会があり もっと学ぶ事ができ 地獄に行く代わりに 又は 騒然とした 物質世界に戻る代わりに それは 貴方を混乱させ 堕落させ あらゆる種類の 有害な活動や状況に 盲目にされるので 神を忘れ 仏陀を忘れ 自身を忘れるでしょう それが問題なのです
だから マスターを探しに 行ってください 又は 僧侶を探して 本当に誠実で 仏陀を 信じている僧侶を 阿弥陀仏の国土は 存在しないと言う僧侶の 話を聞かないことです 釈迦牟尼仏が話した 物語を ご存知ですね 獄中の女王に 阿弥陀仏の国土について 詳しく伝えました 釈迦牟尼仏は嘘をつけません なぜ嘘をつくのですか? だから 私達は幸運です 今でも阿弥陀仏経があり それを探して印刷し 読んだり 買ったり 借りたり コピー して できる事は何でもして 昼も夜も 阿弥陀仏の 名を唱えて下さい 他に何もできないなら 他に時間がないなら 阿弥陀仏 観音菩薩が 貴方の避難所です どうか 心から伝えています 私は貴方を救いたいだけ 私を信じてくれないので 他の多くのことを伝えます ただ貴方のために
私を信じる必要はないです 私に従う必要はないです ただ何かをしてください でないと 誰が良く 誰が 悪いのか議論する時間は もう あまりありません 自分を大切にしてください 神に祈り 貴方が信じる 仏陀に祈ってください 世の中には 多くの仏陀が いますが;ただ 阿弥陀仏は 貴方にとって 最も近づきやすい仏陀です 彼の慈悲の誓いのおかげで 彼に呼びかければ救われます 習慣にして 彼に呼びかけると この偽りの世界を去る瞬間に 彼を思い出すでしょう 彼は貴方を本当の故郷に 連れ戻してくれるでしょう
有名な僧侶であっても もう長年の僧侶であっても 多くの尼僧や僧侶が 従っている僧侶であっても そんな僧に従わないで下さい もし彼が 阿弥陀仏を 信じず 地獄は存在しないと ティク ナット トゥの様に 言っているのなら それなら彼は悪魔です 彼は負の力のために 働いています 彼は貴方の為になりません どうか 仏陀を信じ 心から 阿弥陀仏の国土が 存在すると信じている マスターに従って下さい 保証します 存在します その仏土を知っています 私の弟子の多くも その仏土を知っています そこに行き来できます どうか信じてください どうか 阿弥陀仏を信じ 釈迦牟尼仏が言った事を 信じてください 彼を信じるべきです 地獄は存在しますー ティク ナット トゥは違い 彼は地獄は存在せず 仏陀の5百年後まで言及 されなかったと言いました いいえ
すでに仏陀の時代から 仏陀はそう言っていました そのずっとずっと前に 地蔵菩薩本願経にもー 地蔵王 地蔵菩薩経 ーすべての地獄が その経典の中で 明確に 詳細に説明されています その全てを読んでいますね そして今では 一貫道や 他の宗教的 信仰があります 彼らも地獄に行きー 地獄を訪れ 戻ってきて 地獄について書いています 彼らも天国に行きー 天国を訪れ 戻ってきて 本を書いています 地獄についての本 天国についての本ー どこでも入手できます 地獄と天国の 真の伝達者から 済公活仏からー 済公 生き仏の済公 生き仏である済公は 地獄と天国に行って 戻ってきて 伝達者が 全てを書き留めるのを 手伝いました 皆の為に 調査してください 地獄は存在します! 私は 全ての仏陀と 全能の神に誓って 真実を語ります 実際に行って 確認して 私が正しいと言うまで 待たないでください それは望みません どうか 地獄は最悪です! 終わりなき苦しみです 天国を目指してください 仏土を目指すのです
ティク ナット トゥは 人々に盗んだり 殺したり 悪い事などをしたり 悪い事を勧めていないと 考える人もいるでしょう 阿弥陀仏の国土も 地獄もないと 言うこと自体が すでに最悪であり 信者に対して 犯し得る どんな罪よりも悪いのです そうやって人々の信仰を 壊すと 負の攻撃に対して 彼らは脆弱になるからです 空っぽになるからです 逃げ場がなくなります 頼る所がなくなります もし人々が 地獄など 存在しないと信じるなら 彼らは政府のシステムや 社会 人々 隣人 家族に対して どんな悪い事でもします 地獄など存在しないと 信じているからです ティク ナット トゥを信じる ならどんな悪事でもします 彼らに 悪事をするよう 言わなくても そうします だから それは犯し得る 最悪の罪です 仏国土を否定し 地獄を否定することは だから言うのです:この種の 人達から離れて下さいと
Photo Caption: 高みに到達し 下のことは気にしない!