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私と一緒に 観音瞑想を実践する場合 ビーガンになり 毎日 一割の時間を瞑想に 費やすことを求めるだけで 高い要求ではありません それは什一献金です 神が話しているのは お金のことではありません 什一献金はお金ではなく 貴方の時間のことで 貴方がこのような厄介な 世の中で自分を維持し続け られるようにする為であり 人生のバランスを取り 倒れないようにするため であり この世での 義務や使命を終えた後 天国の本当の家に帰れる ように 或いはただ この世を眺める楽しみを 持つためでもありますここでの生活を充実させ 家に帰るためにはルールを 守らなければなりません 例えば お金があれば 休暇を取り 車を運転したり 飛行機で外出できます テントで暮らしたり ホテルで暮らしたり ビーチに出かけて全てを 楽しむこともできます でもホテルの人達が 貴方に与える権利や 特権をすべて享受し 王や女王のような サービスを受ける一方 ホテルの財産を 壊すことはできません ホテルにオウムの民がいる としてー彼らを殺せません 彼らのビーチを壊したり ココナッツの木や ビーチ ラウンジチェアや 他の所有物を 台無しにできません それを使ったり 他の人と 共有する権利はありますが 壊す権利はありません 壊したら弁償します 支払うお金がなければ 刑務所に行かねばならない同様に この世界では 貴方は休暇中なのです 善良であるべきです 大きな国や高級な 海辺のホテルなどには 行きたくなくても ボートや自転車に乗ったり 山登りや 森の小道を 歩いたりして 彼ら自身で 休暇を過ごしたい という人もいます 彼らにその権利はあっても その途中で何かを壊す ことはできません 同じように この世に 生まれて 金持ちになり 有名になった人もいます この世に生まれて ただの 中流家庭の一員 または 貧しい家庭の一員に なった人もいます それは彼らが そうなるように 選択したからです誰もが裕福で 有名になり 愛されることを選んで 天から降りて来る訳ではなく 又は大統領になるにはー この世には二、三百の 地域のみです 人間は何十億もいます 全員が大統領にはなれません 誰もが裕福で サービスを受けられ 港に船やヨットを 全て所有できません どこに全部係留できますか だから 降りてくる前に 互いの同意が必要です あれこれをやりたい でも誰も気に留めない ということに 彼らは好きなものを選び さらには自分が行う 仕事も選べます それは各々が何かをする 必要があるからです 全員が裕福で 一日中ヨットで 航海していたら 百万長者や億万長者の ためにエンジンの手入れや ヨットの掃除を 誰がするのですか誰がビーチを管理 するのですか ヨットが機能するために 入れる燃料を 誰が売ったり 管理したりするのですか その全てを やって来た時に気分良く なるように ビーチの 掃除を誰がするのですか そして ヨットを降りて 陸に上がったら 歩けるように誰が道路を 掃除するのですか 人々が買いに行く 野菜や果物を誰が 育てるのですか 彼らに食事を提供する為に 誰がレストランを作って そこで働くのですか 各々が何かをすべきです 私達が互いの為に この全てを行えば この世界は大人にも 子供にも良い場所 清潔な 環境 健康的な空気 楽しんだり眺めたりできる 美しいもののある 清潔で 健全な楽園となるはずです貴方は分っていません 裕福で有名人である事は 常に幸運とは限りません 何人の大統領が暗殺され たり 他の誰かに暗殺 されそうになったか みてください 大統領や国王や女王を 倒すには たった1人か 2人 又は小グループで 十分です現代の私達は 多くのものを持ちすぎていて 神を忘れているのです それが問題です 楽しむのはいいですが 神を忘れてはいけません 私達に全てを与え 生まれた時から面倒を 見てくださっている 神を忘れてはいけません 私達は神を忘れ あらゆる 反対方向に走ってしまうー 近視眼的に楽しそうだから 又は異質だからという 理由で神に反するものなら 何でも従ってしまいます でも それは神を知り 外の世界に生きながら 内なる世界を知っていること ほど楽しくはありません天と地の2つの世界で生き 両方を楽しむことができる 方法さえ知っていれば さほど難しいことではなく 例えば 観音法門を学び 1日に2時間半 瞑想するならー 一度に行う必要はなく; 朝に少し 昼寝の 時間に少し 夕方に少し 夜眠る前に瞑想します そして ただ殺生を 伴う製品を非難し 動物の民の肉や 魚の民の肉などー 生き物の殺生が 関わる全ての製品を 神はあらゆる種類の 野菜や果物を食べるのを 許し 大目に見て下さり 種類によっては痛みを 感じています でも それは最低限の罰で 殆ど何もありません 私達がビーガンであり 他の動いて息をする 衆生に害を与えなければ 貴方は大丈夫です 人生の最後には 天国を 楽しむことになるでしょう もしかしたら二度と この世に戻りたくない かもしれません たとえこの世が エデンになっても 内在の真の天国を知ったら 二度とここに足を踏み入れ たくなくなるでしょうだから私は全ての マスター 即ち仏陀 導師 グル ムッラーなどに 感謝するよう求めるのです 国によって マスターの呼び名や 称号は違います 昔 主イエスが 生まれた場所で 彼の名は イエスでしたが 肩書きは 「キリスト」でした 仏陀が生まれる前 「仏陀」という称号は 彼の後に来る 彼のように 完全に開悟し 他者を 助けることができる者に 与えられたものでした 完全開悟した者なら 誰でも他者を助けられる わけではありません 縁によるからです はるか昔から仏で あり続けた仏陀の様に… それは最も優れた コンピューターでも 数えられないほどです しかし仏陀は人間の世界 あるいはある種の 天界に何度も何度も戻って 来なければなりません 天の法輪転王として 普通の人間として 降りてきて まだ無知に陥っている 他の人間たちと 縁を結び 彼らの魂とのつながりを 維持しているのです そして 時が来れば 仏陀や聖人 あるいは 仏陀よりも低い身分になり この縁を通して彼らを 助けることができるのですですから 自分が仏陀だと言い 仏陀だと思い 仏陀になる のとは違うのです ああ 何と! これほど信じられない ことはありませんー これほど愚かな 馬鹿げたことはありません だから誰であろうと やめてください 私から 又は他のマスター から印心を受けたにせよ こんな馬鹿げたことは止めて誰がマスターになろうと それは神の任命 神の 意志によるものであり 神と全ての天国によって 公表されます 全宇宙がそれを知るのです 貴方も知るでしょう! 仏陀が知っていたように イエスが知っていたように 他の多くのマスター バハイ教のマスター ゾロアスター教のマスター ジャイナ教のマスターが 知っていたように とにかくまず全員が必死に 修行せねばなりません そして彼らは仏陀であり 師であり 導師でした 太古の昔からです そしてその一生の内に 菩薩になったのなら それは彼らの選択です ちょうど仏陀が聖なる 鹿にさえなったように でも彼は鹿ではなく 聖なる 鹿ですらなかったのです 彼は仏陀でした ずっと ずっと遥か以前からー 宇宙が存在し始めた 時からずっとだから言ったのです 全てのマスターに感謝し 頭を下げ 讃えるべきだと それは彼らが この世に降りてきて 苦しむ人々と交わり 彼らを助けるために その聖なる地位を 神聖で至福の人生を 犠牲にしているからです 彼らには 感謝してもしきれません それはどんな宇宙を 合わせたより大きいです 感謝してもしきれません でも分ります 修行すればするほど 気付くようになるでしょう マスターであること 仏陀であることの 真の意味を貴方がまだ 理解していなくても 私は責めません 全員が一つの大学に 通って 一緒に取得する 卒業証書とは違います 卒業証書を取得しても 成績はA B C D またはFは不合格です降りてきた人間の大半は 善意で降りて来ても 失敗するでしょう 天国にいないからです それに貴方は 人間の姿をしており 釈迦牟尼仏 キリスト 預言者ムハンマド 彼に 平安あれ シク教の グル・ナーナク ジャイナ教の師 主マハヴィーラのように 幾多の生涯で訓練を 受けていないからです すると すぐに酷く 失敗するでしょう だから人間は常に増え続け 全員が同じように 共に堕ちていくのですどんなマスターが来ても 善行をしても 中傷されるでしょう 私がどれほど中傷されて きたか皆は知りません ここ数年 個人的に 又は公然と でもマスターは 既に知っています それに耐えるべきだと マスターの境地などは 言うに及びませんPhoto Caption: その違いは強化につながる