要約
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私の家はこの地上ではなく 天国にあります そこは 決して破壊されることなく 貴方は いかなる排除も 嫌がらせも性的暴行も いかなる形でも 決して 受けることはありません 貴方として貴方自身として 私が若かりし頃書いた 夢と同じように 生きるでしょう年を取ったとは感じません 正直に言うと 私は 年を取ったとは感じません 体を酷使しているので 時々体が不平を言うだけ 昼夜 働くこともあります 食事も睡眠も 本当に もう耐えられなくなって 床かソファのどこかで 「力尽きて倒れ」ない限り 気にしません それはどうでもいいです 私が働くのは 皆が 幸せなら私も幸せだから 皆が苦しいと私も苦しい 自分の為ですが 皆の名で 神の名で働いています でも 本当に自分の為です テレビや私の小さな 携帯電話の画面のニュース からでさえ毎日 目のあたりにする痛みに 耐えられないからです 依然として私にはリアルで その痛みは生々しく この世界が楽園になるまで 止むことはないでしょう つまり本当の楽園より劣る としてもなぜダメですか?神に尋ねました 「彼らがここにいたいなら なぜダメですか 彼らが夢の中 夢の状態 幻想の中にいたいなら なぜそれではダメですか? 放っておきます でも少なくとも 天国の 世界のように 快適で良い 所でなければなりません」 私はこの世界を天国に してあげたいのです 本当の天国に 行きたくない人でも 天国のような人生 平和な人生 素晴らしい 人生を楽しむ事ができます 私が酷く絶望していた時に 詩の中で夢見たように そういえば その詩は 「大声で叫ぶ」という題名で 私がその詩を書いたのは この世に絶望し この世が そんなにも悲しい状態で あるのを見たからです そして 私はその夢を 実現したいと思います こうして私はこの何十年も 皆さんが一緒でも 一緒で なくても戦ってきました 私が願うのは いつの日か ーごく ごく近いうちに 皆さんが私を助け 私の 味方となって私の側で私と 一緒に戦い あの夢を実現 する事ですー地上の天国を そこでも全てが持てますが 健全で 健康的で 聖人に 相応しいものです 貴方は天国にいるかの ように この惑星に住む 聖人となるからです私は全てを 肉体的な神通力 の全てを犠牲にしてきました 例えば 空中を飛べたり 空を旅できますー飛行機で ではなく空中を自分自身で 透明になって 危険から逃げられます; 困った時には 一時的に 逃げられるように自分の 体を分解してどこか他所で 再び組み立てます 壁やドアを通り抜ける ことができます; 自由になりたければ 牢獄の鍵のかかった扉でも 何でも開ける事ができます こういった事は 私の生活をより便利で より快適なものにできます でも 全て犠牲にせねば ならなかったのは私が世界に 干渉し公然と神通力を使う 事を許されていないからで 時々使わねばならなかった のは…小さな事で 私の犬の民を治すためで それでも高く払わねばならず 全ての代償を払いたくても それができません 許されていないのです でないと 貴方は称号を 剥奪され その任務から 放り出され 神は多分 二度と貴方を使いたく ないか二度と存在させない でしょう マスターに するのは言うに及びません印心時に 五つの境界の中で 貴方がどのレベルにいるか 知る方法を教えましたー 貴方のビジョンで どんな風景や 景色を見るかを そして更に上へ: 新しい領域へ 外在するものではなく ノー 貴方が見るものは誰も見えない そして貴方の霊的進歩の どの時 どの段階で どんな(内なる天の) メロディー 音楽 神の教えを貴方が 聴くのかを教えました その全てを知っています だから自分は「グルジ」だ 「偉大なマスター」だ 既に「仏陀」だとか主張 しようとしないで下さい… どうしてなれますか?ほら 貴方は自分が全く何も 持ってないと知っています 貴方は内在の世界について 何も知りません そんな低いレベルです皆さんの中には他の人を 助けたい人がいるでしょう だから 正にそのために 正しい事をすべきなのです 誰かが空腹で喉が渇いてたら ただ泥を与えられません 適切な食べ物と飲み物を 与えねばなりません そして可能なら薬も 必要なものを提供できず 自分の無知によって害を 及ぼす可能性さえあるなら 両者にとって災難です!もう少し高いレベルなら 低い三界でも 自分を 何某だと主張することは 決してありません まだどこにもいないのだから たとえマスターが 貴方の家を訪ねて来て マスターの化身 光の体を 見たとしても貴方はまだ どこにもいません 半分も進んでいません 言うまでもなく 貴方が五界を超えているか 五界にいても 他の人々を 救うパワーを習得するには 半分も進んでいません それでも苦しまねば なりません 貴方に印心を 授けたマスターから どれだけパワーを得ても まだ十分ではないからです この世の為には ノーノー だから 多くのマスターは ごく少数の弟子に 印心を授けるのです 多くのマスターは望みません なぜなら貴方が自分の為に しっかり修行したいなら 人のカルマに干渉 しようとしないこと; 積み込みすぎた 小さな船のように 両方が沈むでしょう 神はマスターに全パワーを 与えますがマスターは 個々の弟子に一部しか 分け与えられないからです一部の印心者が自分は 弥勒仏だと主張している のを聞いた時 私は神に「ああ どうか 誰かにそれを 与えられますか」 その時点で私はあらゆる 方面からのカルマで少し 疲れ切っていました! 神は笑って言いました「いや 彼はすぐに死ぬだろう!」 全パワーを与えられません 第一に 貴方は死にます; それに耐えられません 第二に マスターは多くの 弟子に分け与えて一部を 自分に取って置かねばならないお話しした通り 目下の所 誰もー私の弟子の誰も 他の人々の弟子の誰もー 神からのパワーの 全てを発揮でき 神がその人に外に出て 他の人々に個別に印心を 授けるパワーを与える 完全開悟の段階に 達していません だから 自分を笑いものに しないで下さい ああ 何と 余りにも安っぽい劇場です とても劣化したコピーです そして 貴方 貴方自身が それを良く分っています 何も知らないのだから 低レベルすぎる でないと そんな主張をしません 神の贈り物を偽ることは 容赦ない地獄の罰に繋がり 凶悪な罪であることを 知っているからです! 自分のエゴで話している だけで 悪魔が貴方を騙し 貴方を彼らの道具にすべく 自惚れさせているのです 貴方がこの世を去る時 彼らに貴方がいらなくなる時 貴方を引きずり下ろします貴方の前にいる他の所謂 「マスター」を見て下さい 例えば 「在世の仏陀少年」 そしてルマ 何であれ Ruma(ルマ)ではなく RUIN(破滅)です とても安っぽく滑稽です 私自身ですら 耐えられずゾッとします このトラン・タム(ルマ)は 後継者だと主張するために 私の古い詩を 故意に誤解させました そしてあの男性(名前を 明かしたくない)は弥勒の 地位を主張する為 経典を改ざんし 新しい言葉を付け加え 自らを偉大な師と称しました 彼らは私の教えを盗み 印心から得られるはずの 真の祝福やビジョンを 持たない 信じている 弱者に中途半端に印心を 与えています透明な宇宙全体で 全ての仏陀の目で見れば どうしてそんな事をしたり 主張したりできるのか; 反天国の地獄の住人で あるとは 悪魔そのものに 違いないです 「華厳経」を再度 読んでみたところ そのようなことは 書かれていませんでしたPhoto Caption: 神よ 太陽の 輝きをありがとう