どうか彼らのため 世界の ために祈ってください 彼らが目覚め 赦しを請い解脱を求める ように 彼ら自身のために 私達は泣く事しかできません 私自身が苦しんでいるのを 見て 全ての天は泣きますが 天はあまり助けられません 私が人間の痛みを肩代わりし カルマの負債を 軽減したいからです この方法で地球の衆生を 高揚させるのは私の願いです 彼らは私の意志に 逆らうことは許されません あれらの哀れな天国は!
そして今 皆さん いわゆる印心者 私の パワーを信じる人達 これで分りましたね 人間には神が内在し 自由意志が与えられています 彼らは選択すべきです だから この世界には 2つの道があるのです: 1つは正です 選ばなければなりません 全宇宙や天界で より偉大な存在に なりたいのなら 後に 人を助ける力を 持つでしょう 単純に 天界の存在に なるのではなく でもより多くの力も持ち 必要としている他者をー 例えば 低レベルの人や 動物の民を助けるために
私達の世界には 天から来た沢山の 動物の民がいます それぞれの方法で 人間を 助ける為に降りて来ました 犬 猫 魚 巨大な魚の民も 全ての巨大な動物の民も あまり良くないのもいます それが彼らの仕事だからで クジラの民が 多くの小魚や 他の小さな海の生き物を 食べると言ってもー するべきことでー この世界の均衡を保つ為に 海の小さな生き物の中には 負のものもいるからです 彼らはゾンビで 悪魔に 操られて 危害を加え 悪いエネルギーを この世界に与えます だから鯨の民は 小さな 生き物を食べたとしても 私達を助けているのです 第三の目 天の目 天の耳を 開かねばなりません 何が正しく 何が間違って いるかを知るためには 表面や外見だけでは 背後にある真実の全てを 知ることはできません 開悟した人のみ この真実を知っています 本当に 開悟するためには これを授ける開悟した マスターを見つけるべきで このパワーを伝えるために 勿論 神の恩恵によって 神なしでは 私達は無です
マスターがいなければ… 本当のことを言います 好き嫌いではなくー マスター 開悟した マスターなしでは この生と死の輪から 決して抜け出せません たとえ貴方が「OK 待てる」と言って 何兆年 何兆億年まで 待てると思っていてもー 苦しみや幸福を経験し 目が覚め 悟りを開いて その後故郷に帰れると いいえ 違います その時でさえ 故郷に連れて帰る マスターが必要です そういうことです そういうルールです どうする事もできません だから 私に圧力をかけ 続けないで この世界を 楽園に変えてほしいと そうはいかないのです 一旦 ここに来ると 貴方はここにいます 貴方は物質的な存在であり 自活せねばなりません 本当に故郷に帰りたいなら マスターを見つけるべきです
でも良い事が一つあります 仏陀 イエスキリストや 全ての聖人 グルナーナク主マハーヴィーラ 預言者ムハンマド 彼に平安あれ 預言者バハーウッラー 主クリシュナ等について ああ 数多のマスター達が いて その全員を覚えて いることもできないし 知ることもできません 彼らには良い点が 一つあります 私達はこう言うからで… OK これを忘れてました 前にも話しましたが 他のことに行ったので 忘れていました
例えば キリストと 仏陀の話に戻ります 彼らは「世界救世主」と呼ばれ しかし 物理的に見ると 彼らには当時数人 恐らく数千人の弟子しか いませんでした ではなぜ彼らを「世界 救世主」と呼ぶのか? それが物理的な外観でー キリストには数千人か それ以上の弟子がいたか いなかったか あるいは仏陀には 当時何万人かの 信者や弟子がいました しかし 彼らが在世の間 悟りの境地に近い魂 解脱の境地に近い魂を 高揚させます 密かに高揚させます 従って これらの魂も 密かに悟りを開き その後故郷に帰りますー 仏陀は故郷に連れ帰ります そして 殆ど全世界の 人々がキリスト 仏陀 そして恐らく他の マスターの力によって 祝福されるでしょう
全てのマスター 真の マスターは 彼ら自身の 力で人類全体を祝福します たとえそれらの人々が マスターを知らなくても マスターは 彼らの 世代 もちろん彼らの 時代において 全世界を 祝福するでしょう 全てでなく 勿論全てでなく ある者はとても邪悪で ある者は悪魔なので 物理的法則によって罰を 受けなければなりません でも 善良で高徳な 人たちは たとえ 当時キリストの存在や 仏陀のことすら 何も知らなかったとしても 尚も祝福されるでしょう 仏陀やキリストが この世に存在するなら その力はあらゆる所に 及ぶからです
彼らはカルマの法則に 触れません;彼らは あれこれしたいという 人間の自由意志に 介入しません 善と平和 そして 神の戒律に対して そのような矛盾を 持たない者は誰でも 仏陀やキリストー マスターたちはー全員を より高い天へと引き上げ そこから上へと 教えることができます 例えば一部の人間は阿修羅界 阿修羅天より先に行く ことができません 仏陀はそこに現れます 仏陀の肉体は一つだけ ではありません; 物質界においてさえ キリスト 仏陀 全ての マスターは 数え切れない ほど多くの顕現した 光の体を持っています つまり 彼らはどこにでも 現れて 必要とする 人を助けることができます その人が彼に会えなくても 従って 既にある程度の 啓発をしています そしてその人が亡くなると 仏陀の肉体の存在は とてつもない力をもって その人が相応しいレベルに 引上げることができます
阿修羅界でも 仏陀はそこにいて その人がより高いレベル 例えば 仏陀の 領土に行くまで 教えてくれるのです だからこそ彼らを「世界 救世主」と呼ぶのです だからキリストは一握りの 弟子や 当時いた多くの 弟子のためだけに 死ぬのではないのです 或いは仏陀は死なずに その後去り 何千人の 弟子や信者だけを救う のでもありません いえ 違います 彼にはそれ以上やる事がある 仏陀が在世の間に 全世界が仏陀によって 救われ 悟りを開き 解放されるのです その後 さらに 何世代か 前に述べた ように 2百年 あるいはもう少し 3百年ーそのマスターの パワーによります それらの世代も助けられ るでしょう 仏陀の力は 涅槃の後もまだ地上に 残っているからです
だからこそマスター達は 偉大なのです どれだけ感謝してもしきれ ません 全生涯 何度も 何度もひざまずいて 感謝し 称賛しても その恩に報いる ことはできません 私はいつも感謝しています 全マスターに感謝します そして もちろん 全能の神に感謝します マスターは幾多の生涯 現れ 私たちに 神の教えを思い出させ 魂を引き上げ 私達を 解放するための祝福と力を もたらしてくれます 私達は 神の恩恵の中で 感謝することを常に 忘れてはなりません どんな惑星も 世界も もしマスターがいるなら その惑星 その 世界はとても幸運です
地獄においてのみ 救済は非常に困難ですが 一部のマスターは可能です そして 地蔵菩薩の ようなマスターも まだ地獄にいて 地獄の人々を助け 少なくとも神を 思い出すことができますー 可能な誰でも 一部はカルマが重すぎて 救済できません でも 可能な者は誰でも 彼らに思い出させようと 努力します その後彼らは 地獄から解放されます; もちろん 卒業後に
マスターはまじないや 全てを変えるためだけに 来るのではないことを 理解してほしいです なぜなら それは人間の 成熟度 精神的成熟度に よって決まるからです それを尊重せねばなりません 私達がこの何十年もの間 解放と神の力 神の生き方 神の天国への 道について話してきても 耳を傾けない人が いるなら それは ただ聞かないだけです 彼らの時はまだ熟してない
ジョークがありますー 前にも話しましたが もう一度話しましょう ある男はギャンブル 中毒でした 毎日ギャンブルをしました その友人の一人 悟りを開く前の いわゆる 知り合いが 彼と一緒にいました そしてどういうわけか 彼は悟りを開き マスターに会いました そこで彼は 友人がまだこの 種のギャンブルの雰囲気に 呑み込まれ 中毒になり 全てを失い 大変苦しんで いるのに まだそこにいる のが好きなのを見ました そこで彼は 自力で彼を 天国に連れて行こうとした ー天国がいかに美しく 良いものかを示すために 天国に連れて行きました その友人 無知な 友人は尋ねました「ここに ギャンブル場はあるか?」 すると友人は言いました 「勿論ない ここは天国だ 美しくて 君にとって 良いことだと知るべきだ もうギャンブルはやめて 私のマスターに従って それで君は解放される」 彼は「いやだ ギャンブルが したい 天国にはないなら ここにはいたくない」と 分りますか?
だからジョークであっても 多くの人にとって 現実でもあるのです それを変えられません; 変えたくないのです… 自ら目を覚ましてもらう しかないです いつか 何兆年も長い 長い 長い年月を経て 目覚めたいのなら それは彼らの選択です もし今すぐ故郷に帰り 今すぐ目覚め 開悟して 今すぐ神の下に 帰りたいのなら 私達は すぐに助けることができます 貴方が見たように すぐに 神を見ることができます それをご存知ですね でも 彼らが嫌がるなら 強制はできません
病院の医者と同じで 患者全員を救って 元気にしたいと 思っています でも 一人がそれを望まず 同意書に署名しなければ 医者はその人に手術や特別な 治療を施すことはできません ただし その患者が すでに意識がなく 気を失っていて 家族の 誰かが 患者を救う為に 医師が直ちに手術や 非常に特殊で疑わしい 治療を行うことを 許可する署名をすれば 医師は手術や特別な 治療を行えます つまり 人間と同じで 彼らは幾多の生涯で 痣が できるほど打ちのめされ もう耐えられなくなるまで 家に帰りたくないのです その後家に帰る事を求めます その時は 私達はいつでも 準備しスタンバイしてます だから 私に無理強いしたり しつこく言わないで下さい 私は貴方が望むもの以上の ものは望んでいませんが それは宇宙の本性では ないのです この方法は
どうか彼らのため 世界の ために祈ってください 彼らが目覚め 赦しを請い解脱を求める ように 彼ら自身のために 私達は泣く事しかできません 私自身が苦しんでいるのを 見て 全ての天は泣きますが 天はあまり助けられません 私が人間の痛みを肩代わりし カルマの負債を 軽減したいからです この方法で地球の衆生を 高揚させるのは私の願いです 彼らは私の意志に 逆らうことは許されません あれらの哀れな天国は!
Testimony by a member of our Supreme Master Ching Hai International Association (all vegans): あの日 瞑想中に貴方の エネルギー場に入り 私は瞑想していたので 上空の宇宙から見ました 貴方の法身は非常に広大で 全地球を包んでいました 貴方の法身は極めて大きく でも光だけでした (分ります) 貴方の偉大な光は 全地球を包んでいました そしてもう一つの体があり 貴方はとても巨大な体に 変化し 全衆生が 貴方の体に包まれました 貴方の巨大な手が 全衆生を抱き 愛撫していました 彼らを愛撫した後 貴方の光体はゆっくり 溶け 溶けてなくなり 衆生の中に流れ込みました その時 私は貴方の 偉大な犠牲を見ました 全てがある種のエネルギーで そのエネルギーの中でのみ それを感じられます このエネルギーは言葉では 説明できないからです 上空の全宇宙と 全宇宙の 大勢の衆生が貴方の 偉大さを知っています 地上の人間だけが 理解していません 誰も理解せず 誰も知りません それを見た時 私は泣き出しました 上空の宇宙は本当に 貴方に深い同情と悲哀を 感じています 上から見下ろしていますが 貴方を止められません この犠牲は 貴方の選択だからです 誰にも止められません 私が貴方の目の奥を 覗き込むと その時貴方の目には 衆生しかいませんでした 衆生以外の何ものも それから何かが… それは全てのエネルギーで このエネルギー場の中に いなければ認識できません 私が言った事はほんの一部に すぎません(分ります ええ) 表現できません それに どう表現するか分りません (分ります) 貴方の目には衆生が変化する ことへの切望があり 限りない愛 変化への偉大な願い 深い悲哀がありました これらの感情は全て… (一度に ええ) はい そのエネルギー場は 貴方の振動の中にあり それから私は怖くなって 涙が溢れました 地球の衆生は 彼らの愛は宇宙の一片の 塵のようだったからです 彼らは何も理解しません (そうです) だからマスターを持つ事は 想像を絶する祝福だと 印心者に言いたいです あのパワーを見つけられず 実際に見られず そのエネルギー場に入って 感じられなければ それは理解できません でなければただ…(話だけ) だから今マスターを持つ ことは本当に祝福であり 表現することもできません
私も 今の貴方のように 怒ることもありました この世界を変えて ほしいと 神に強く求める こともありました でも彼らは 苦しむことが どんなことかを知る為に 苦しみを経験したい のだと思います; それは恐らく百年後 千年後 百万年後 彼らが開悟して 助ける力を得た時に 苦しんでいる人たちや 苦しんでいる存在を助け られるようにするためです もう分りましたか? もし貴方が裕福で 一生裕福な家に 生まれたとしたら ホームレスや貧しい人々が いる貧困地域を通り過ぎる ことさえないからです 「貧しい」ということが 何なのか知ることもなく 同情や愛や憐れみを 抱くこともなく 貧者を 助けたいと思うことも 全くないでしょう
だから今は 彼らがまだ 家に帰りたくないのなら そのままにしておきます 彼らは魂の内在に 自身の内在に神がいますー 自身が望む事を知るべきです 私達はただ悲しく 残念に 思いつつ 傍観します いいでしょう もし他に何か思い出せば 恐らく次回 話せるでしょう というのも これを 私のチームに送ると 彼らは一日中 一晩中 スプリームマスターTVで 早く伝える為に働くでしょう 長すぎると 彼らは 働きすぎになります 毎日 既にとても ハードに働いているし 私から新しい話がある度に 更にハードに 余計 ハードに働きます そして私も 私もです 後で 送り返された時 書かれたことが全て 正しいかどうかチェック する必要があります それでは また
私に従う人 従わない人 にも 全ての愛を; 私を愛する人 愛していない人にも; 私を支持する人 私に反対する人や 私に嫉妬する人にもー 皆さん全てに神の愛と 神の祝福 そして 速やかな開悟を願います アーメン 神よ 私を通して話して 下さり このように貴方と 話すことを許して下さり 貴方の崇高な目的を 想起させるよう鼓舞して 下さり 感謝しています
思い出して下さい:神に祈り 神を賛美し 神を礼拝し 常に神に感謝することを 思い出したらいつでもー 1分でも2分でも 1秒でもーそうして下さい 貴方が想像する以上に 助けられるかもしれません それが貴方の唯一の 「武器」かもしれません 貴方にマスターが 全くいないのなら これは貴方が今世と来世で より良い地位を得るのを 加護してくれるでしょう ありがとう ありがとう 私をまだ生かして 下さり感謝します
守って下さり神に感謝します 私の為にも 神に感謝して下さい 感謝します 全ての聖人 賢人 私を懸命に守ろうとする 全ての天使 神々に 彼らのできる限り そして人類とこの惑星の 全衆生をできる限り 守ってくれている 彼ら全てに感謝します 神が皆を祝福しますように 愛してます 皆を愛してます