私はただ悔い改め 進んできたのとは 逆の方向に変えるよう 彼らに求めただけです 彼らは間違った 方向に行くからです それだけです 私は単なる案内人です 「その道は違います こちらに行って」と でも彼らがあの道を 進み続ければ 破滅に 遭遇するでしょう 私にできる事はないです
例えばそのオフィスの ボスが賄賂を受け取った なら 他の下位の部下も 支持するべきです さもないと大変です 又は一つのグループに 一緒に集まり 誰もが 賄賂を受け取らないと 大変です(はい) だからこれ迄この世界は 多くの面で尚も無力で 多くのパンデミックがあります (はい マスター) ウイルスだけではなく 社会 政府のシステム 社会のシステムにおける ウイルスは COVID-19より 治療が困難です でもどうすべきですか 人間は学ぶべきです (はい マスター)
何であれ私達は 耐えねばなりません 彼らがした事は何であれ Uターンして 悔い改め 変わらなかったなら 結果を受取るべきです (はい マスター) 私は人々に悔い改め 転換するよう求めました 私の弟子になるよう 求めもしませんでした 住所や名前を知らせてと 求めもしませんでした 彼らの金銭や影響 彼らの地位 力で 手助けするよう 求めませんでした 何も! 私はただ悔い改めて 進んできたのとは 逆の方向に変えるよう 彼らに求めただけです 彼らは間違った 方向に行くからです それだけです 私は単なる案内人です 「その道は違います こちらに行って」と でも彼らがあの道を 進み続ければ 破滅に 遭遇するでしょう 私にできる事はないです (はい マスター)
だから もうマスターの 加護が全てを良くする よう求めないで下さい 良くする事もありますが 全ては良くなりません (はい マスター) それにもしこの世代を 良くしたとしても それが次世代や 次の次世代も良いという ことではないです イエスが彼の弟子の 一団やその親類の為に 犠牲になりましたが 全世界の為では なかったように(はい) 彼の後世の全員の ためではありません (はい マスター) もちろん彼の教えに 従い続ける人々もいます それでも重要な点は ―博愛と慈悲です 大抵の人は分っていません 盲人が盲人を導き どちらも穴に落ちます それが結果です 誰にも変えられません (はい マスター) 盲人が盲人を導けば いつか全員が共倒れに なりますね (そうです) そして近くの誰かが たまたま気の毒に思い こう言います「ノー ノー そこへ行かないで 真っ直ぐでなく左折して 又は戻って 別の道を 見つけてください」 彼らがそうしなければ 私達に何ができますか? (はい その通りです) 人を養うのはOKですが 自身で食べる方法を 教える方が良いです (はい マスター) それは長続きし 全員に とって より有益です ただそこに座って 動物を含む 他の皆に あらゆる邪悪な ことをして その後 マスターが来て魔法で 全てがOKになるよう 期待できません 被害者にはOKじゃないです 動物にとって 被害者に とって不公平です(はい) この全ての悪行は もう分りますね それで記者達の高貴な 行いを称賛しますが 大きな違いになるか どうかは分りません 違いを生むでしょうが 後に更に長引きます より速く違いを生めると いいと思います 世界中の全記者達が フランス ブルターニュの記者達の この勇敢で正義の手本に 従うことを望みます
意気消沈しているので 話すと舌がもつれます 単に私の魂が体を 完全に制御して いないだけです 私が沢山間違った言葉を 話してるのが分りますね 時々発音もうまく できません(はいマスター) この言葉だけでなく 頭では分ってますが 正しく出てこないだけで 頻繁に 物を掴んでは 落とすのと同じで 手で掴んでいると 分っていても手から 落とします 時々私の手から ただ落ちます 既に手に持っているのに 落ちます それを持つエネルギーが なかったからでしょう 時々その様に 充電が少量すぎます 時々 場合によります 体に戻ってもいません 肉体と魂の間の 高次の統制の 接触がまだよく 確立されていません (はい マスター) 私の無学さを 笑ってもいいです でも(いいえ マスター) 私の全てです 常に いつでも どこでも とにかく 全て 恥もかくし 謙虚です 対処する他の沢山の 事があります 予想外であっても スプリームマスターTVの 仕事に限らず常に余分な 仕事があります(はい) 皆との会議だけでは ないです
これがあって嬉しいです 皆の全ての質問がないと 私のメッセージが先送り になって いつになるか 分りません(はい) 既に7月24日に 話そうと思っていた メッセージです とても怠慢でもあるからで 顔が光らないパウダーを つけたり等 (はい 分ります) カメラなどのために 少しだけ修正します それに皆を招集します それに何をすべきか 考えていました 短いメッセージだからで 長い会議の様ではなく ただそれを話す為だけに 皆を集めたくないと 思いました その後こう思いました 「ビデオなしで 電話で話すだけなら」と 考えて 考えていたら 既に4~5日も 過ぎていました 時が経つのは早いです! 皆にメッセージを 伝えたいと思ってから 既に5日も経ったと 昨日気付いたばかりです (はい マスター) 少なくとも私達の人々に 外部ではなく 非印心者ではなく 彼らがどれだけ 私が言ったことを信じ どれだけ聞く耳を持ち 私が言った何かをするか すら分らないからです 最低でも世界の至る所に いる私達の人々が 自身を世話する為にです それが私が望む全てです (はい マスター) 勿論 世界も聞く耳を 持つ方が良いですが そう進むとはあまり 期待を抱きません 死は既に 世界の扉にあるのに 彼らはまだいつもの様に 仕事を続け 肉を食べ アルコールを飲み 下らない事を話し 同じことをしています (はい マスター) 数え切れない人々が 死にかけています ニュースで分ります 至る所に多くの穴が 掘られています(はい) 棺やお墓も決して 十分ではありません あの様に 至る所に ただ簡単に墓を掘り スペースがある所で 下に降ろすだけです それだけ あっさりと 見ましたね(はいマスター) 尊厳もなく メッセージはできるだけ 早く伝えたいです (はい マスター) 用心する人々のために 人々の安全と健康そして 命の為に(はいマスター) 多くの命を救えるでしょう (はい マスター) 何度も何度も繰り返して いれば 幾つかの言葉は 誰かの耳に入る かもしれないからです (はい そう願います) どこかで読んだ 冗談のようにです ある販売会社のボスは 従業員に言いました 「いいか 買ってくれなければ ただ何度も 何度も 繰り返し続けると 顧客が買う可能性が 更に高まるだろう」 すると彼らは言いました 「はい ボス」 その後ボスは「OK 何の為に まず第一に 私のオフィスに 来たのかね?」 彼は言いました 「昇給 昇給 昇給 昇給」 飲み込みが早い人です (はい)
他に質問は? ( マスターの犬を 連れて来る人が マスターの近くに来ると なぜマスターは貴方の 使命のための霊的な力と 救済の力の14%を 失うのですか? ) レベルが低過ぎるからです 彼らがすでに第四界に 行ったとしても 彼らの エネルギーは粗いのです はるかに良いですが そのレベルでない人もいます 一部は高いレベルではなく ただ三界か四界です あまり良くないです (はい マスター) エネルギーは私の健康の 為に十分純化されません 特にリトリートの時には (はい マスター) リトリート中 世界から 遮断しているべきです 誰も どの犬 どんな衆生も 何も会わないでいるべき (はい マスター) チベットでは 古代 ミラレパの時代のように 彼らは少し…作り 洞窟のように 完全に閉じます その中にずっと留まり 僅かな開口部だけで 食物が届けられます 更に 食べ物を 運んだ人は 手を覆っていたので それが誰かすら 分りません 彼らがした事です(わお) 手すら見せません 私が初めて西湖で リトリートした時 本当に全て放下しました 私は「一人で行きます 犬なし 人間なし スプリームマスターTV 仕事も 何もなし」 そして即座に とても平安を得ました とても…ああ!大変な喜び ただ大変な満足感です それは唯一の時間でした でも後になって 私が不在の時スプリーム マスターTVの作業で 多くのことが正しくなく その後はただ 手放せません
私は本当にリトリート中 なのか分りません 最善を尽くしますが それだけでなく 分った? (はい マスター) 通常のリトリートではなく 何もないより マシでしょう 百%効果的ではないと 前に既に話しました (はい マスター) でも私に何ができますか 私は一人です 多くの事をすべきです 自分を薄く広げ過ぎました 次の質問を その質問について (はい マスター) 既に満足なら (はいマスター 感謝します) 皆のエネルギーが 粗過ぎるからです レベルが十分高くなく だからです だから私が失うのです リトリートの間に時々 緊急のせいで 犬が亡くなったからで 犬に会った事があります その後 すぐに混乱しました すぐにです(わあ)
( それに関連して 弟子は マスターの9m以内に 近づいてはいけない場合 マスターが電話で弟子と 話すのはどうですか? ) ええ それはどうですか [スプリームマスター] TVで全世界にも放送 されるので間違いなく 失います 皆だけでなく 犠牲に ならねばなりません (はいマスター 感謝します) (感謝します マスター) 他にどうすべきですか? 全部分ってますが 尚もやります 神々 究極のマスター ですら警告しました 私は「すべき」と言います 犬達も私に伝えます 犬達でさえ 何匹かは仕事のシステムに 本当に問題を作ろうと しました それで 仕事を止めました わざとしました 私は「二度としないで 私は自発的にしなければ 誰も私がする方法で しないのだから」と 全員にやめる様言いました それでやめました 私を守りたかったのです 彼らは言いました 「人間は貴方が そのように無価値で 無力で非力になるまで 犠牲になる価値はない」 私は言いました 「私の事は気にしないで」 もう全ての真実を知り ましたね すべき事です 少なくとも皆と 印心者を守るためです (感謝します マスター) 他の人達が聴かないなら せめて皆に 私の弟子に 警告しています 私が言わなければ 知らないからです (はい マスター) 彼らの多くはもはや TVさえ見ないので ニュースを知りません (その通りです はい) 不注意すぎるかもしれず それに彼らには 不注意に外出しても 大丈夫だと考える 家族もいます 何の保護もなしに (はい マスター) だから自らを犠牲にして 私が言わねばなりません 既に何十年です 今は何の話でしたか 神はこれを言いました でも神が私に伝えた事を 常にするとは限りません (はい マスター)